zozosuitやってみた
こんばんは。
まーくんです。
最近何かと話題のZOZO。
Zozosuitが様式が変わり、大バッシングを浴びましたが、逆にそれで興味を持ち、zozosuit注文しました。
私が注文したときは無料だったので、何の気兼ねなく注文。
始めは7月頃の入荷予定ということで、まあ、人気あるんだろうしそりゃそうかと思い、待ってたら8月になって到着。
まあ、忘れてたんですけどね(笑)
計測しようと思ったら
- アプリのアップデートが必要らしく、しばらく待ちぼうけ
- 音声案内が全く進まない
という自体が発生。
アプリのアップデートは時間かかったものの終わったので良いんだが、音声案内が進まず、結局計測を断念。
調べてみると
どうやら私の使っているスマホ(HUAWEI P9 lite )では対応できないらしい、、、。
貧乏人には手の届かない商品だったのかもしれない、、、。
まあ、iphoneとかも始めはひどかったらしいし、新しいことを始めるってこういうことなのかもしれないと思うが、待ちに待ってこれだとちょっとなあとは思う。
私のスマホが適応できないのは仕方ないとして、だとすれば適応してないと注文のときに教えてくれれば
- 私の時間の無駄の削減
- 適応しているスマホで注文待ちの人の待ち時間の削減
- Zozosuitの無駄な出荷の削減
に繋がったんじゃないかと思う。
私が注文したのは出来て直ぐくらいだったので、適応しているスマホとか、分からなかったと思うので仕方ないと感じるが、今後注文する人にはなるべくストレスなく注文できるようにしてほしいなと思う。
スタートトゥデイ社にしても経費削減に繋がるんじゃないだろうか?
と言うか、こんなにzozosuit面倒ならいっそのこと人が普通に計測したら良いんじゃないかとも思う。
表ではスポットライトを浴びて華々しく新商品の発表をしている。早く拡大していくのは会社として正しいことだと思うが、それに製造がついてこれるのか?というのは疑問なところではある(もちろん、勝算はあるんだと思うが)。
最終的には作る側が気になってしまうのは、やっぱり生産者だな俺って思う(笑)
でも実際、各種サイズを製造するのって結構大変なんじゃないだろうか?zozosuit見たら中国製だったので、シャツとかスーツも中国製なんだと思うけど、そこまでやりきれるんかな?やってくれる工場探すのが大変な気がする。余計なお世話だけど。